こんにちは!長浜店、住宅工事部の山口です。10月26日に無事、上棟をむかえることができました平方敷地町モデルについてご紹介できたらと思います!
まず、基礎ができたら上棟ではなく、墨出し、土台敷、棟上げに使う木材や金物搬入などなど上棟をむかえるための準備があります。そこで今回は土台敷についてお話します!
下の写真は平方敷地町モデルの土台敷の様子です。基礎の上に基礎パッキンと呼ばれるものをおき、その上に土台と呼ばれる木材をおいていきます。これがまた大変で1本1本の土台が重く私は一番短い土台を持つのでやっとです。
↓次にカットスクリューと呼ばれる金物で土台を固定したらミラフォームと呼ばれる水色の断熱材をはめるのですが全部すっぽりはまって収納が好きな方は楽しいと思います!(ミラフォームも重いです)
↓次に合板と呼ばれる丈夫な床材を置きます、
置くんですがこれもまた重く合板は私一人では持てません、
なのに、その合板を軽々運んでいる大工さんはやっぱりすごいです!!ちからもち!
最後にジョイント部分に気密テープを貼り、イージーコートという透明のシートを貼り、ブルーシートで養生して現場を綺麗にして土台敷が終わります。なんとなくかもしれないですが土台敷について分かっていただけたかと思います!
あらためて無事上棟をむかえることができて感謝です!!
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