こんにちは。ノブワークス設計、秀平です。
『アイチタノタネ・・・』
行ってきました!『大地の種』。去年の夏にリニュアールオープンした阿久比PAです。
こちらの建物は新国立競技場の設計でも有名な、隈健吾さんがデザイン監修をされています。コンセプトは「おおらかな木のひさし」。明るく開放的な外観です。温もりのある柔らかな木の質感が、訪れる人をあたたかく迎え入れてくれます。
イタリアンシェフ・奥田政行さんの店「チッタ デ イタリア」。
こちらの店内にも、たくさん木が使われています。柔らかな陽の光が差し込んできて、とっても明るい空間になっています。平日の15時過ぎ・・・という時間に行ったので、人は少なくのんびり過ごすことが出来ました。焼きたてのピザも美味しかったです♪
帰りには『華の種』(大府PA)にも寄りたかったのですが、真っ暗になってしまって時間切れ。。。こちらは次回のお楽しみにしたいと思います!!